エミリー・プレンティス(パジェット・ブリュースター)
ジェニファー・ジャロウ(A・J・クック)
タラ・ルイス(アイシャ・タイラー)
スティーヴン・ウォーカー(デイモン・ガプトン)
リチャード・シェパード
チャールズ・ヘイド
ケヴィン・ブレイ
マット・アール・ビーズレイ
ガイ・ノーマン・ビー プロデューサー
マーク・ゴードン
エドワード・アレン・バーネロ
エリカ・メッサー
ジャニーン・シャーマン・バロワ 原作/脚本
ジェフ・デイヴィス
アーロン・ゼルマン
エドワード・アレン・バーネロ
ジュディス・マクレアリー
アンドリュー・ワイルダー
- 1. クリミナル・マインド シーズン1 動画情報
- 2. クリミナル・マインド シーズン1 第1話の感想・あらすじ(ネタバレ)
- 3. クリミナル・マインド シーズン1 第2話の感想・あらすじ(ネタバレ)
- 4. クリミナル・マインド シーズン1 第3話の感想・あらすじ(ネタバレ)
- 5. クリミナル・マインド シーズン1 第4話の感想・あらすじ(ネタバレ)
- 6. クリミナル・マインド シーズン1 第5話の感想・あらすじ(ネタバレ)
- 7. クリミナル・マインド シーズン1 第6話の感想・あらすじ(ネタバレ)
- 8. クリミナル・マインド シーズン1 第7話の感想・あらすじ(ネタバレ)
- 9. クリミナル・マインド シーズン1 第8話の感想・あらすじ(ネタバレ)
- 10. クリミナル・マインド シーズン1 第9話の感想・あらすじ(ネタバレ)
- 11. クリミナル・マインド シーズン1 第10話の感想・あらすじ(ネタバレ)
- 12. クリミナル・マインド シーズン1 第11話の感想・あらすじ(ネタバレ)
- 13. クリミナル・マインド シーズン1 第12話の感想・あらすじ(ネタバレ)
- 14. クリミナル・マインド シーズン1 第13話の感想・あらすじ(ネタバレ)
- 15. クリミナル・マインド シーズン1 第14話の感想・あらすじ(ネタバレ)
- 16. クリミナル・マインド シーズン1 第15話の感想・あらすじ(ネタバレ)
- 17. クリミナル・マインド シーズン1 第16話の感想・あらすじ(ネタバレ)
- 18. クリミナル・マインド シーズン1 第17話の感想・あらすじ(ネタバレ)
- 19. クリミナル・マインド シーズン1 第18話の感想・あらすじ(ネタバレ)
- 20. クリミナル・マインド シーズン1 第19話の感想・あらすじ(ネタバレ)
- 21. クリミナル・マインド シーズン1 第20話の感想・あらすじ(ネタバレ)
- 22. クリミナル・マインド シーズン1 第21話の感想・あらすじ(ネタバレ)
- 23. クリミナル・マインド シーズン1 第22話(最終回)の感想・あらすじ(ネタバレ)
クリミナル・マインド シーズン1 動画情報
[wpap service=”with” type=”detail” id=”B005GIU01K” title=”クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン1 コンパクト BOX [DVD]” search=”クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン1 DVD”]クリミナル・マインド シーズン1 第1話の感想・あらすじ(ネタバレ)
第1話「シアトルの絞殺魔」のあらすじ
シアトルで若い女性が誘拐され、殺害されるという事件が起こり、BAU(FBI行動分析課)に捜査の要請がかかる。過去の行き過ぎた捜査により、半年間現場を離れていたベテランのギデオンも呼ばれるが、それは密かに上層部がギデオンの執務能力を検証する査定でもあった。ギデオン、そしてBAUは、新たな女性を誘拐し、拉致している連続殺人犯を見つけ出すことができるのか?
第1話「シアトルの絞殺魔」のネタバレ・感想
ワシントン州、シアトルではこの4か月間で若い女性の誘拐が3件、さらにもう件、同一犯と考えた支局はBAUにプロファイリングを要請します。
毎度お馴染みシアトルは雨のオープニングでした。
アーロン・ホッチナー、Drスペンサー・リード、デレク・モーガン、そうしてもう一人ある事件をきっかけに一線を退き、後輩の育成に携わっていた名プロファイラーのジェイソン・ギデオンのメンバーが到着します・・・続きを見る
クリミナル・マインド シーズン1 第2話の感想・あらすじ(ネタバレ)
第2話「キャンパスの連続放火犯」のあらすじ
BAUは、大学のキャンパスで起こっている連続放火事件を調査する。ほとんどの証拠が焼失し、手掛かりが少ない状況では、捜査は心理的な分析に頼るしかなかった。しかし犯人は、従来のプロファイリングで導き出される犯人像とは違う行動を取り、捜査は難航。BAUは、常識的な分析から頭を切り替え、新たな犯人像に迫ることができるのか?
第2話「キャンパスの連続放火犯」のネタバレ・感想
アリゾナの大学での連続放火事件でBAUチームが出動 J・J捜査官が登場です。連絡係、広報担当、取上げる案件の選択など大事な役どころ。
前エピソードでは少ししか出番がなかったPCでの調査では天才的なペネロピ・ガルシアも大事なメンバーです。個性的なファッション感覚と繊細な心を持つガルシアとモーガンの少し怪しげではあるけれど軽いノリの会話もこのドラマの見どころになりそう・・・続きを見る
クリミナル・マインド シーズン1 第3話の感想・あらすじ(ネタバレ)
第3話「パームビーチの爆弾魔」のあらすじ
フロリダ州パームビーチで起こった爆破事件の捜査に乗り出したBAU。現場から集められた破片を元に爆弾を復元したモーガンは、そのあまりの精巧さに驚き、同時にある人物に思い当たる。事件の鍵を握ると思われるその人物に会いに、ある場所に向かったギデオン。その人物こそ、ギデオンの心に深い傷を負わせ、現場を離れる原因となった張本人だった。
第3話「パームビーチの爆弾魔」のネタバレ・感想
フロリダ州のパームビーチで、老婦人が爆弾で死亡。二件目では小包が爆発し持ち主は重症、さらにそのニュースが生放送中に現場のテレビカメラの後方で爆発が起き女性が死亡、短時間に三件の爆発事件が。BAUチームはパームビーチへ。
モーガンは爆弾処理班出身なのでクワンテコに残り爆弾の破片を組立直し、その特徴から犯人を捜し出す事に・・・続きを見る
クリミナル・マインド シーズン1 第4話の感想・あらすじ(ネタバレ)
第4話「白昼のレイプ・キラー」のあらすじ
BAUは、白昼堂々と犯行を繰り返す連続暴行殺人事件の犯人をプロファイリングするためにサンディエゴに飛んだ。犯人は被害者の目を見開いた状態にして接着剤で固めており、4件目の犯行からは現場に17世紀の物語詩の1節を残していた。幅広い知識を持つリードは、これらの異常行動から犯人像を読み解こうとするが、そんな中、新たな殺人未遂事件が報告される。
第4話「白昼のレイプ・キラー」のネタバレ・感想
IQ187の天才、BAUメンバーがスペンサー・リードの24才誕生日を祝っている時、協力要請が来た。
チームはカリフォルニア州のサンディエゴに飛びます。高級住宅街でのレイプ・殺人事件が3週間で6件も起きていた、被害者の目は接着剤で開けられているという。
この異常犯罪者にはトミー・キラーと言う名前まで付け捜査が続けられている・・・続きを見る
クリミナル・マインド シーズン1 第5話の感想・あらすじ(ネタバレ)
第5話「双子令嬢の誘拐」のあらすじ
BAUは、有名弁護士の双子の娘の一人、パトリシアが誘拐された事件の調査をはじめる。誘拐犯の狙いはお金ではなく、もう一人の双子の娘、シェリルのようだった。身代金受け渡しの指示もシェリルに出したいと要求する誘拐犯。犯人の真の目的を探るため、大胆な行動に出るギデオン。BAUのメンバーたちは、犯人にシェリルを渡さずに捕われているパトリシアを救うことはできるのか?
第5話「双子令嬢の誘拐」のネタバレ・感想
双子の姉妹、姉のパトリシアが誘拐され一緒に居たボーイフレンドは射殺される事件がおきた。
やがて身代金要求の電話が、妹のシェリルに電話口に出るよう執拗にせまり、お金も彼女が持って来るよう要求するのです。
犯人の要求がお金なのかシェリルなのか?・・・続きを見る
クリミナル・マインド シーズン1 第6話の感想・あらすじ(ネタバレ)
第6話「スナイパー」のあらすじ
イリノイ州で連続狙撃事件が発生。犯人は白昼に遠距離から無差別に狙撃し、その行動は次第にエスカレートしていく。BAUは調査を開始するが、秘密裏に行われていたはずの捜査がなぜかマスコミに漏れ、ニュースで大々的に流れてしまう。射撃の適性試験に落ちてしまい、銃の所持を禁じられていたリードは・・・。
第6話「スナイパー」のネタバレ・感想
今回はイリノイ州デスプレーンズに飛ぶBAUチーム、公園で連続射撃事件が起こった、のどかな公園で無差別に一般市民3人が狙われ病院に運ばれ,命は取りとめる事が出来たけれど、犯人の狙いが何なのか?
犯人は遠方から狙撃しており、軍人出身か、警察関係者がプロファイルされる。マスコミに情報をリークしたとされるSWATの隊員が逮捕されるが彼はその直後、狙撃され死亡する。
プロファイルし直し、ヒーロー願望の病院関係者を調べにかかるチームです・・・続きを見る
クリミナル・マインド シーズン1 第7話の感想・あらすじ(ネタバレ)
第7話「一家惨殺事件」のあらすじ
BAUは、旅行に出かける直前の幸せな家族を襲った殺人犯の調査に乗り出す。事件を調べていくうちに、数か月前に同様の手口で別の一家が殺害されていることが判明した。リードは、ギデオンに命じられ、不安を抱えながらも容疑者との面会に一人で赴くが、戸惑いつつも独自のプロファイリングで容疑者の心の闇に迫っていく。
第7話「一家惨殺事件」のネタバレ・感想
一家4人が殺される、何ともむごく、悲しい事件が発生、BAU の出番です。
5才と8才の子供が何の罪で? 初めは父親による一家心かと思われたが、1か月前に同じ様な事件が起きていた事が分り、連続殺人事件として捜査が始まった。二件で共通するのは、子供が二人、飼い犬がいる、旅行に出かける前日に襲われ発見が遅れた事など。
地元警察の見立てで、最初の事件で殺された母親の元夫が容疑者として逮捕されていた。リードが一人で尋問するようギデオンに言われる、彼の容疑者に対する接し方は独特なものらしい・・・続きを見る
クリミナル・マインド シーズン1 第8話の感想・あらすじ(ネタバレ)
第8話「ナチュラル・ボーン・キラー」のあらすじ
首を一気に切られた老夫婦の惨殺死体が発見される。さらに死体には拷問の痕跡も見受けられた。しかしギデオンは、バスタブに残された血痕から第三の被害者の存在を指摘、さらに異様に熟達した殺害手口から、犯人は何度も殺人を経験していると推測。そして彼らの調査は幾つかの未解決事件にたどり着くが・・・。
第8話「ナチュラル・ボーン・キラー」のネタバレ・感想
メリーランド州・ボルチモア 住宅街で夫婦が殺害される、現場はシャワー室、バスタブ、妻が殺されたらしいドレッサー付近。
何処も血の海、血のほとんどが抜かれている凄まじい様相を呈していた。
ギデオンはすぐに察する、遺体は無いが3人目の被害者がいると犯人は殺人のプロで、反社会病質者の可能性も。
やがて、3人目の遺体が発見された・・・続きを見る
クリミナル・マインド シーズン1 第9話の感想・あらすじ(ネタバレ)
第9話「テキサス列車ジャック」のあらすじ
飛び込み自殺によって停車した長距離列車にたまたま乗り合わせてしまったエル。すると、乗客の中にいた男が突然警備員を射殺し、奪った銃で乗客を人質にとり、「権威ある者」との交渉を要求しはじめる。それは、天才的な物理学者でありながら、病的な妄想に取り付かれた男だった。身動きが取れないエルのもとに現れたのはリードだった・・・。
第9話「テキサス列車ジャック」のネタバレ・感想
テキサス州ダラスに向かう列車、それぞれが事情を抱えている乗客が7人、その中にBAU のエルがいた。暴力犯罪者逮捕計画の一環で子供殺しの犯人に面接に行くところである。
列車が急停車し警備員が回って来た時、FBI のファイルを読んでいたエルの存在に気が付き、飛び込み自殺の事実を伝える。
重度の薬物副作用からの回復例として学会発表に行く教授と患者、その患者に背後から・・・続きを見る
クリミナル・マインド シーズン1 第10話の感想・あらすじ(ネタバレ)
第10話「悪魔のカルト集団」のあらすじ
ヴァージニア州である高校の人気者が撲殺された。犯行現場に残された証拠を調査していたBAUは、悪魔崇拝のカルト集団が犯行に関与している可能性を導き出す。遺体発見現場の近くからは、頭蓋骨が割れた白骨死体が発見される。そこには、その仮説を裏付けるある文字が残されていた。
第10話「悪魔のカルト集団」のネタバレ・感想
ヴァージニア州の山の中で男子高校生が殺されていた、人気者のアダムで、山の中のジョキングが毎日の日課だったとの事。
周辺の捜索で白骨化した遺体と悪魔崇拝の儀式跡らしきものが見つかりBAUチームに要請が。
そんな中、アダムと一緒に走っていたと言う女子高生の母親が・・・続きを見る
クリミナル・マインド シーズン1 第11話の感想・あらすじ(ネタバレ)
第11話「テネシーの吸血鬼」のあらすじ
テネシー州の平和な街で、64年ぶりに殺人事件が発生、残された遺体からは内臓と血痕が抜き取られていた。現地に向かったBAUだが、週末にスカイダイビングで怪我をしていたギデオンだけは現場に行けず、代わりに、普段は現場へ赴かないガルシアを遠隔操作してプロファイリングにあたる。
第11話「テネシーの吸血鬼」のネタバレ・感想
テネシー州での事件、人口5000の小さな町で64年ぶりの殺人事件が起きた、それも2日間で2件、BAUチームが現地へ飛びます。
但し、死ぬまでにやりたい事の一つ、スカイダイビングに挑戦、着地で足を痛めたギデオンは松葉づえ、クワンテコに残る事に一人目の被害者は男性で18ヶ所も刺されていた。
二人目は家で音楽の指導をしている教師、頭を撲殺され内臓が・・・続きを見る
クリミナル・マインド シーズン1 第12話の感想・あらすじ(ネタバレ)
第12話「連れさられた少女」のあらすじ
昼間の明るい運動場で少女が突然姿を消した。少女が母親と口論して行方がわからなくなる前に、離婚して別れて暮らす父親に電話していたため、BAUはまず父親の関与の可能性を考えた。しかし、少女の父親にはアリバイがあり、第三者による誘拐の線が濃くなった。誘拐は発生から24時間以内に被害者が殺害される確率が高い。残されたわずかな時間で少女を救うことはできるのか?
第12話「連れさられた少女」のネタバレ・感想
デラウェア州ウイルミントンで11才の少女ビリーが行方不明。ビリーが失踪して、すでに20時間が経っている。要請が遅れたのには訳があったが、この年代、誘拐後24時間生存率は0に近いと言う。
現地に駆けつけたBAUチーム、聞き込み、事情聴取を始める。前日の夕方、公園で少女サッカーチーム・・・続きを見る
クリミナル・マインド シーズン1 第13話の感想・あらすじ(ネタバレ)
第13話「毒物混入」のあらすじ
ニュージャージー州の小さな街で、LSDによる幻覚症状のため一日に7人もが病院に運び込まれた。そのうちの一人は酷い幻覚のため自分の息子に怪我を負わせていた。何者かが故意に毒物を混入している事件として、BAUがプロファイリングに乗り出した。ところが捜査を進めていくと、被害者は誰一人としてLSDを摂取する経緯を覚えていないことが判明する・・・。
第13話「毒物混入」のネタバレ・感想
山道を走っている車の中、親の離婚によって、父と息子が2週間に一度の時間を過ごしている。
そんな中、父親に幻覚が見え始め、気が付いたら我が子に瀕死の重傷を負わせていたのです。どうやら、LSDを摂取したらしい。子供が運び込まれた病院には同じ様にLSDを摂取したとみられる患者が6人も運ばれた。その摂取量は通常の10倍~20倍、これは毒物による犯罪・・・続きを見る
クリミナル・マインド シーズン1 第14話の感想・あらすじ(ネタバレ)
第14話「死刑へのカウントダウン」のあらすじ
12人もの少女の連続殺人の容疑で逮捕された夫婦に死刑執行の時が迫っていた。ところが、13人目の被害者が発見された新たな犯行を調査するためにBAUはフロリダに向かった。妻と面会したギデオンは彼女が実は無罪で、夫の犠牲者の一人なのではないかと疑い始める・・・。
第14話「死刑へのカウントダウン」のネタバレ・感想
バッハのチェロ組曲、1番プレリュードが流れ、ギデオンが涙を流す画面からスタート。場所は中央フロリダ、今回はガルシアも一緒で車での移動。
死刑執行まで36時間しかない連続殺人犯、ジェーコブとサラジーンの夫婦、被害者は新たに発見された遺体を含め13名。
サラは2才の息子を殺害したことだけ認めている。ジェーコブは全てサラ・ジーンも一緒だったと言っている。彼は性的精神病質者なので・・・続きを見る
クリミナル・マインド シーズン1 第15話の感想・あらすじ(ネタバレ)
第15話「蘇ったシリアル・キラー」のあらすじ
長い間沈黙を守ってきた連続殺人魔が、BAUに5日以内に次の犠牲者を殺す、と予告してきた。20年前に7人の女性が殺害された事件だったが、犯人は突然犯行を続けることをやめ、ギデオンの先輩である元捜査官が事件を解決できぬまま引退していた。ギデオンは彼に捜査の協力を求める。
第15話「蘇ったシリアル・キラー」のネタバレ・感想
20年前、フィラデルフィアで連続殺人が起きた。いまだに未解決の事件で女性ばかり7人を殺害、自らキーストーン・キラーと名乗っている。
当時BAUの捜査官であった、先輩、マックス・ライアンは未だにこの事件を背負っている。犯人についての本も書き、講演会を兼ねたサイン会にギデオンが来ていた。ライアンはギデオンのメンターであった。久々の再会で彼は・・・続きを見る
クリミナル・マインド シーズン1 第16話の感想・あらすじ(ネタバレ)
第16話「虐殺の儀式」のあらすじ
建設中の空き巣に忍び込んでいた大学生5人が惨殺された。現場には皮を剥がされたり、杭を刺された凄惨な死体が残されており、ギデオンは複数による犯行とプロファイルする。死体損壊の様相が、先住民の戦いの儀式に酷似しており、さらに現場の土地も元々先住民の土地であったことから、ある一人の男が浮上する。
第16話「虐殺の儀式」のネタバレ・感想
ニューメキシコ州で起きた何とも残虐な殺人事件に立ち向かうBAUチーム、現地へ出発前、思いがけない来訪者が。
ショーン・ホッチナー、ホッチの弟が初お目見えです。ガルシア、J・J、エルの女性陣の目は彼にくぎづけ なかなかのナイスガイ。
大学生5人が拷問の末殺害され、皮を剥ぎ、手足の切断、最後には杭に刺されていた・・・続きを見る
クリミナル・マインド シーズン1 第17話の感想・あらすじ(ネタバレ)
第17話「マンハッタンの処刑人」のあらすじ
マンハッタンで猟奇連続殺人事件が発生。犠牲者はいずれも目隠しをされ、胸を銃で撃たれた上、耳から脳に向かってナイフを突き立てられていた。犠牲者に共通点が見い出せないことから、同一犯ではないのではと思われていたが、やがて警察は、犯人が有名な猟奇殺人犯”サムの息子”を真似ていることに気付き始める。さらに新たな被害者が出て、パニックを危惧したBAUは事件の詳細発表を控えるが、新聞のスクープにより事件が報道されてしまう。
第17話「マンハッタンの処刑人」のネタバレ・感想
事件はニューヨークの中心、マンハッタンで起きている。タクシーの運転手が目隠しされ、胸を撃たれ、耳にはナイフが脳まで貫通・・・処刑スタイルの様に見える。
同じ様な事件がすでに2件起きており、BAUチームはニューヨークへ飛ぶ事に。機内での会話、リードは初ニューヨークと言う事で、モーガンやエルにからかわれています。車で3時間、飛行機に乗るまでもなく近いのに・・・続きを見る
クリミナル・マインド シーズン1 第18話の感想・あらすじ(ネタバレ)
第18話「恋に落ちた捜査官」のあらすじ
ギデオンとリードは、ロサンゼルス市警に招かれ、プロファイリングのレクチャーをするためカリフォルニアへ向かい、リードはそこでライラという女優と知り合う。翌日ギデオンとリードが帰途に着こうとしていると、ハリウッドで若手女優が殺害される事件がおこる。以前にも同様の事件が発生していたことがわかり、急遽ロサンゼルス市警よりBAUへ、正式に捜査が要請されることとなる。
第18話「恋に落ちた捜査官」のネタバレ・感想
舞台はロサンゼルスのハリウッド、映画・スター・セレブ・観光の街、リードの高校時代のクラスメート(リードは12才でしたが)が経営している画廊にギデオンとリードが登場、リードは友人に女優のライラを紹介されます。
ギデオンはライラの連れ、写真家のピンキーに強烈に言い寄られ、たじたじ、固まってて、慌てて退散、あの表情がかなり可笑しいです。リードは名残惜しそう。
実は、ギデオンとリード、ロサンゼルス警察の要請で・・・続きを見る
クリミナル・マインド シーズン1 第19話の感想・あらすじ(ネタバレ)
第19話「メキシコの猟奇犯」のあらすじ
メキシコの小さな街で殺人事件が発生。この地域では年配の女性を狙った同様の惨殺事件が2年間で11件も発生していることが発覚するが、連続殺人をアメリカ文化の産物と考えるメキシコ当局は、連続殺人を否定するためにあえてBAUをメキシコに招く。家族団欒のさなかに呼び出されたホッチナーは、仕事の責任と家族生活との間で微かなほころびを感じつつ、メキシコへ飛ぶ。
第19話「メキシコの猟奇犯」のネタバレ・感想
今回はメキシコの小さな町が舞台です、年配の女性ばかりが狙われている。2年間で11件も起きているのに政府は連続殺人事件を否定したいらしい。
捜査の指揮を執っている ナヴァロは以前、ギデオンのプロファイリングの講習を受けたことがある、彼の要請でBAUチームはメキシコに飛びます。メキシコ当局としてはシリアルキラーの犯行でない事を証明してもらいたいらしい。
今回の事件の容疑者や関係者に聞き込み、尋問を進めるチームですが・・・続きを見る
クリミナル・マインド シーズン1 第20話の感想・あらすじ(ネタバレ)
第20話「スプリー・キラー」のあらすじ
4人の女性が拷問の末に溺殺されるという連続殺人が発生。殺人は、マーク・グレゴリーという男と特定されているのだが、容疑を次々と変えては犯行を続けるため、まったく足取りがつかめない。水を使った殺害方法であることから、なんらかの「清めの儀式」の意味があると推測したギデオンたちは、過去を洗うことで行き先を突き止めようと、犯人の実家を訪ねる。
第20話「スプリー・キラー」のネタバレ・感想
スプリー・キラー(Spree Killer)とは短期間で複数の場所で殺人を行った犯人、と定義されているようで、大量殺人につながる恐れ。
フロリダのFBI、タンパ支局では4人の女性殺害の犯人を判明していたが、犯人のグレゴリーは女性一人を連れ去り逃げている。BAUチームはサラソタにある臨時支部に向かい合流する事に。
被害女性は皆、電気ショックなどの拷問を受け、最後は必ず生きている内にバスタブに沈められ溺死している・・・続きを見る
クリミナル・マインド シーズン1 第21話の感想・あらすじ(ネタバレ)
第21話「FBI vs. CIA」のあらすじ
CIA工作員ジョン・サマーズの死亡記事を見て、ギデオンは、CIA対テロ対策チームのリーダーであり同時に戦友でもあるブルーノに連絡を取る。数日前にサマーズの精神鑑定を行ったばかりのギデオンは、自殺という公式発表が信じられず、この死亡記事にはなんらかの裏が隠されていると感じたのだ。サマーズがCIA内部の二重スパイによって殺害されたらしいことを知ったギデオンは、BAUを率いてCIAに乗り込み、誰が二重スパイなのか捜査し始める。
第21話「FBI vs. CIA」のネタバレ・感想
「FBI vs CIA」 犯罪捜査ドラマを見て一番多いのが、この二つの巨大権力組織、因縁の対決かなーと思って少々意気込んで見ました。
CIA局員のサマーズがギデオンに精神鑑定を頼んできた。鑑定が済んだ3日後に彼は自宅で自殺、新聞を読んだギデオンはCIAの古くからの知人で、対テロ対策のチーフであるブルーノ・ホークスと連絡を取り、サマーズは鑑定の結果、何も問題はなく、自殺の兆候もなかった・・・続きを見る
クリミナル・マインド シーズン1 第22話(最終回)の感想・あらすじ(ネタバレ)
第22話「地獄からの挑戦状」前篇(最終回)のあらすじ
BAUのメンバーは、久しぶりの長期休暇をそれぞれ楽しんでいた。エルとモーガンはジャマイカのリゾートホテルへ向かい、ホッチナーは家族サービス。リードは静養する母親のもとへ行っていた。ところがジャマイカで熱い夜を過ごしていたエルが真夜中に突然逮捕される。同じころ、ホッチの家には電話がかかり、そして、オンラインゲームをしていたガルシアのパソコンには、ハッカーが侵入していた・・・。
第22話「地獄からの挑戦状」前篇のネタバレ・感想
久しぶりにチームは、J.Jとガルシアを除いて2週間の休暇。
ホッチは家族と過ごし、ギデオンは山小屋にこもり、友人のサラを招待、料理もお手の物、ジャズのリズムにのって作る手際の良さは、かなり本格的。
モーガンとエルはジャマイカで、それぞれ至福のひと時を過ごしている。リードは母ダイアンに会いに療養所へ、母の病気(統合失調症)を思い複雑な気持ちは隠せないでいます。
そんな時、エルが昨夜一緒に居た男性の部屋で首のない死体が・・・続きを見る
[wpap service=”with” type=”detail” id=”B005GIU01K” title=”クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン1 コンパクト BOX [DVD]” search=”クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン1 DVD”]クリミナル・マインド シーズン1の視聴者数
クリミナル・マインド シーズン1の視聴者数は以下の通りです。日本をはじめ世界中で人気です。
話数 | タイトル | 米国放送日 | 視聴者数 (万人) |
---|---|---|---|
1 | シアトルの交殺魔 | 2005年9月22日 | 1,957 |
2 | キャンパス連続放火犯 | 2005年9月27日 | 1,057 |
3 | パームビーチの爆弾犯 | 2005年10月5日 | 1,198 |
4 | 白昼のレイプ・キラー | 2005年10月12日 | 1,376 |
5 | 双子令嬢の誘拐 | 2005年10月19日 | 1,279 |
6 | スナイパー | 2005年11月2日 | 1,622 |
7 | 一家惨殺事件 | 2005年11月9日 | 1,509 |
8 | ナチュラル・ボーン・キラー | 2005年11月16日 | 1,486 |
9 | テキサス列車ジャック | 2005年11月23日 | 1,283 |
10 | 悪魔のカルト集団 | 2005年11月30日 | 1,556 |
11 | テネシーの吸血鬼 | 2005年12月14日 | 1,523 |
12 | 連れ去られた少女 | 2006年1月11日 | 1,592 |
13 | 毒物混入 | 2006年1月18日 | 1,465 |
14 | 死刑へのカウントダウン | 2006年1月25日 | 1,410 |
15 | 蘇ったシリアルキラー | 2006年3月1日 | 1,172 |
16 | 虐殺の儀式 | 2006年3月8日 | 1,527 |
17 | マンハッタンの処刑人 | 2006年3月22日 | 1,303 |
18 | 恋に落ちた捜査官 | 2006年3月29日 | 1,254 |
19 | メキシコの猟奇犯 | 2006年4月12日 | 1,176 |
20 | スプリー・キラー | 2006年4月19日 | 1,353 |
21 | FBI vs. CIA | 2006年5月3日 | 1,217 |
22 | 地獄からの挑戦状: 前編 | 2006年5月10日 | 1,267 |
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